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業界歴の長い営業マンとその裏の劣悪な業務環境

日系エージェントとは長い付き合いになる可能性が高い

 

本項目は、あくまで「タイ人エージェントと比べて」という前提条件とする。タイの不動産賃貸業は日本の賃貸業とは違う事が多く、早期離職者が多く、残っている営業マンは比較的タイで賃貸業の業界歴の長い人が多い。

タイで不動産賃貸業を行おうと思った場合、

・言語の問題(契約書は英語、内覧時現地事務所とのやりとりや生活サポートはタイ語が必要)

・文化の問題(タイ人と日本人の違い)

・物件リスト集めの手間(日本のように物件情報管理システムがない、物件オーナー様の国籍もバラバラ)

・日本語での入居者様への伝え方(どうしてもタイだからという説明をしなければないらない時、伝え方次第でトラブルになりやすい)

・日本と比べると利益率が低い(日本ではオーナー様と入居者様それぞれから手数料をもらえる事も多いが、タイではオーナー様からもらえるのみ)。また外国人のBビザ取得のタイ人スタッフ4人に対して1人という規定に足を引っ張られコストがかかる為、高額帯に絞って仲介業を行うか、低価格帯で沢山の成約をしなければならない

・トラブルは24時間起きるため、コールセンターのようなカスタマーサポートを対応せざるを得ない事がある

このように、比較的高い能力と、長時間・不規則労働となってしまう事が多く、過ストレスや、売上を上げれず(利益が会社に出せず)に、新規就労者が離職してしまう事が多い。逆に言えば、今対応している営業マンは比較的長期で勤務歴がある方が多く、長い付き合いになる事が多い。

ただし、業界歴が長ければいいという事でもなく、業界歴が長い営業マンほど、先程述べた項目のどれかを犠牲にしたり、ある程度割り切ったお客様との関係を意識している営業マンが多いかもしれない。決して業界歴が長いから一生懸命サポートしてくれるとも限らないだろう。

これまでは、日系エージェントの業界歴が長い理由を説明したが、別ページ

タイ人エージェントを使うデメリット一覧から、なぜタイ人エージェントは途中で連絡取れなくなる事が多いのか?

を述べたいと思います。